お久しぶりです。柳です。
Twitterで発言したことを少し纏めようかと。
最近分かったことは、爪の長さを管理しないとグリップ圧が分からなくなる……
— 柳慶介@なすた (@P4StpeR) 2020年1月20日
昔(と言っても数年前)、PCでFPSをがっつりやっていた頃です。
オタク気質でマウス・マウスパッド・キーボードを拘ってました。
マウスも所謂「摘み持ち」というやつで指先でクリックしてたんですね(よく考えてみると現在のグリップの鱗片がうかがえる)。
その時は爪の長さをずーっと一定にしてました。
マウスクリックをした時爪が長いと当たって違和感があるのと、クリックする時のタッチ感が変わっちゃうんです。
それじゃあダーツはどうか。
深いグリップ(第一関節・第二関節あたりで持つ人)は親指だけ、自分のように指先でつまむようなグリップは人差し指の爪も関係ありそうで。
仕事が忙しく投げてなかったせいもあり爪が伸びてました。
爪を切る前後の状態で投げ比べてみたら、切った後の方が何というか投げやすい。
イエローライン(ネイルで使う言葉ですかね?調べてもこの言葉がいいかなと)がもともと深く、爪が長いと指先の肉が爪先と接してしまい圧力感が変わっていたみたいです。
ダーツ練習する時は爪の長さにも気を付けようと思います。
今回はこの辺で。
ではまた次回。